12/15 CASTOR in TOKYOのもう1つのサブフロアはTransylvania!!
CASTOR 3rd Floorは、CASTORのレジデントのTAKASHIXが主催する"Transylvania"が登場!
約1年半ぶりの開催となる「Transylvania」には、国内の将来有望なトラックメーカー達がプログレッシブなサウンドで幻想的なフロアを演出!!
Transylvania Floor
eins[AlphaVersion Records]
ネットレーベル “AlphaVersion Records” 主宰であり、楽曲制作・DJ・Web・Graphic・アーティストプロデュース・イベントオーガナイズなど活動は多岐に渡る。レーベルパーティー “Act” を東京・大阪を中心として開催し、アーティストプロデュースを手掛けるなど精力的に楽曲の発信を行っている。
Alinut [Digital Logics]
1992年生まれの埼玉県生まれ埼玉県育ち。現在は東京都に在住。
2011年に友人より教わったトランス、プログレッシブハウスに感銘を受け自らも楽曲制作を開始。より落ち着いた楽曲の制作を得意とする。
波形の編集やシンセを弄ることが大好き。所属するサークル、Digital Logicsでもミキシングとマスタリングを主に担当している。
【曲紹介その1】
Transylvania出演者の一人、Digital Logicsに所属するAlinut。
とてもゆったりしていて心地良く、いつまでも聴いていられるProgressive Houseに仕上がっています。VJ RAULによる映像と共に、お楽しみ下さい。
◆Ray - Alinut & Bernis #CASTOR1215 #trsl1215 pic.twitter.com/0Sdk4GMu7r
— Transylvania12/15ワープ (@trnslvna) 2018年12月8日
stereoberry [Stratosphere]
中学生の頃からDTMにのめり込み、数々の同人サークルに参加したり、SOUND VOLTEXやVOEZなどの音楽ゲームに公募経由で楽曲が収録されるなどの経験を経て今に至る。
DJ活動とは無縁であったが、Stratosphere主催のRooqからの誘いにより2014年以降度々イベントでプレイするようになる。
Ark-Zとのユニット「Verte-Rose」を結成し2016年にCIRCUS Tokyoにおけるメインフロア出演を果たし、ユニットでの活動を継続している。
【曲紹介その3】
別名「宇宙」とも呼ばれるトランスパーティ、"Stratosphere"。
そのレジデントでもある、stereoberryが作曲したミドルテンポトランスがこちら。
じわりと来る神々しさが映像と見事にマッチし、最高のフィナーレを予感させます。◆Indigolite - stereoberry #CASTOR1215 #trsl1215 pic.twitter.com/cZ6NccMhjH
— Transylvania12/15ワープ (@trnslvna) 2018年12月9日
Shion Hinano [Pineapple Digital, Riparia Records]
ソフトでメロディックなProgressive Houseを主軸とし、楽曲制作活動を行う。
海外ではPineapple DigitalやMidnight Coast、国内ではDiverse SystemやRockRiverRecords等、様々なレーベルに楽曲を提供。
自身の楽曲"Honoka"が、Roger Shahのラジオショー"Magic Island"でサポートされ話題となり、以降も"PHW Sessions"や"The Ground Sound"等からサポートされる等、徐々に活動の幅を広げている。
2016年12月、Riparia Recordsレーベルメンバーとして参入が決定。楽曲"voice"をリリースし、国内外問わず高い評価を得ている。
【曲紹介その2】
国内東西のProgressive House界、期待の新星によるコラボがここに実現。
「Hanami」はShion Hinanoの繊細でメロディアスな曲調と、Keisuke Kimuraの厚みの利いたベースが上手く融合し至高の1曲に。◆Hanami "KK Edit" - Shion Hinano & Keisuke Kimura #CASTOR1215 #trsl1215 pic.twitter.com/nJpVOwmUFH
— Transylvania12/15ワープ (@trnslvna) 2018年12月9日
Dachs [RJT Music]
流行・最新に囚われない音楽的な独自性を見出すTrance、その名も「Campaign for Real J-Trance」を掲げるレーベル「RJT Music」主宰。
自身の制作するTranceは、美しいメロディとオーケストラによる壮大なサウンドが聴き手の鳥肌を誘う。
また、ジャンルの形式的なルールに全く囚われず、常に音楽的な要素を最優先させているのが特徴。
2017年春には、Levitated Musicより「日本の和の心」を体現した和風Uplifting Trance「Flower Master」をリリースし、beatportでのレーベル内ランキング1位を長期に渡り維持した。
Mika
Progressive/Deep House DJ。
大学時代よりクラブミュージックを聴き始め、Talamancaの楽曲に影響を受けProgressive Houseの世界に入る。
普段はひきこもりのゲーマー。
TAKASHIX [Transylvania, CASTOR]
Uplifting Trance・Tech Tranceの布教を始めて10年。
歴史あるジャンルだからこそ感じる「最新の楽曲こそ最強」をモットーに、最新の名曲トランスを精力的に発信し続けるTransylvaniaの主催。
CASTORには2015年8月に初出演し、2017年1月にレギュラーメンバー入りを果たす。
エイプリルフールで開催したパーティを皮切りに、DJ出演の度になぜか誕生日を祝われ顔面ケーキを受けるという災難に見舞われた結果「トランスケーキ野郎」との異名を併せ持つ事に。
TAKASHIXがステージに立った時、フロアは色んな意味で沸く事になるだろう。
Takashix Transylvania 01.04.2017 BAR evo Nanba Osaka
顔面ケーキ事件w
VJ RAUL
House、Techno、Tranceはもとより、JazzやChilloutなどのゆったりとしたVJから、Drum'n'BassやTech DanceなどハードなVJもこなす。
Jazz BandやRock Bandの生演奏でもVJの経験あり。
ageHaやWOMBでもプレイしていたが、やっぱり小箱が好き。
DJが主役となるような、音に合わせた空間を演出することを追求する。
<Web上で公開しているVJ動画>
https://vimeo.com/user11187466/videos
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